宇都宮線コラム


サイト開設初期に書かれたものです。資料もあるので一応公開しておきます。

グリーン豪遊券で旅行

一日目

東京16:53-(のぞみ23号)-21:57博多

この日は3月1日。1日は全日空の一日一万円乗り放題の日です。というわけで、せっかくなら複数回乗ろうということで、福岡に行くのに、羽田-伊丹-福岡という取り方をしました。元日に予約して、ようやくこの日がやってきました。ところが、当日起きてみると管制障害とかで飛行機が遅れているとのこと。気がかりながら、早めに羽田空港へ向かいます。途中、大宮で異常音感知とかで10分ほど止められましたが、羽田空港には出発予定時刻の1時間半前に到着。行ってみると、予想通りの大混乱。搭乗手続きは後にして昼食を取ってから出発ロビーに戻ってみると、伊丹行きは欠航とのこと。もっとも欠航でなかった場合、最悪伊丹に取り残される可能性があるので、かえってよかったのかもしれません。カウンターにはすさまじい列ができていましたが、途中で係の方からどうにか欠航証明証を受け取り、払い戻しは後にすることにして、新幹線に乗るために東京駅に向かいました。500系「のぞみ」をすんでの所で取り逃し、1時間後の700系「のぞみ」に乗車。700系には初めて乗りますが、窓の下にあるテーブルが邪魔なのを除いては、快適な車内でした。外は雨。静岡あたりで日が暮れてしまい、車内はかなり暇でしたが、どうにか博多に到着。乗り換え出口を出て、一旦博多駅在来線ホームを見てから、改札を出ました。夕飯は車内で済ませたので、後は寝るだけなのですが、土曜だった上に、高校生の陸上かなにかの大会があったようで、ホテルがどこも満室。仕方なく駅近くのカプセルホテルへ泊まることになりました。

二日目

博多6:57-(つばめ1号)-10:52西鹿児島14:20-(きりしま10号)-16:26宮崎16:30-(にちりん12号)-19:29大分19:45-(ソニック52号)-21:11小倉

6時40分頃乗車予定ホームの向かいのホームに到着、入線してくる「つばめ」を撮るつもりでしたが、関東より日の出が遅いため、あまりの暗さで手ぶれをしない写真を撮るのは不可能でした。ホームを移動し、「つばめ」に乗車。787系の中折れシートバックはずいぶんと下の方で折れる気がしましたが、慣れてしまえば快適です。小雨を浴びた後、濃霧におおわれた竹林の中を走り玉名、熊本を通過。八代を過ぎると、いよいよ不知火の海が見えてきます。ここの景色は天気が回復していたこともあって、非常に美しいものでした。その後、東シナ海を過ぎた後、後の車両へ行き、コンパートメントの空いている席にも座ってみましたが、ちょっと座った感じではこちらの方が楽です。自席へ戻ると、西鹿児島まで後わずかを残すのみとなっていました。九州新幹線開業に向けて、新しくなった西鹿児島駅で下車後、駅前広場から市電に乗り、フェリー乗り場へと向かいます。雲一つ無い快晴の下を桜島までフェリーで移動し、ビジターセンターなどを見て回った後、また同じ経路で西鹿児島駅前までとんぼ返り。駅前のスーパーで昼食を仕入れ、「きりしま」に乗車。鹿児島駅を過ぎてからは車窓に桜島と鹿児島湾の雄大な景色が景色が広がります。終点宮崎では、後続の宮崎空港発「にちりん」がすぐに入線するので、改札外へは出られません。宮崎駅のホームでかなりの人数が「にちりん」を待っていたので、グリーン席も満席かと思いきや、他には一人がいるのみで、その人も程なく降りていってしまったので貸し切り状態でした。右手の車窓は木々で視界が遮られていますが、川のあるところだけは木がなくなり、不気味なほどの広がりをもつ日向灘をかいま見ることができます。それからしばらくリニア実験線と併走します。宮崎を出た直後は快調に飛ばしていた「にちりん」ですが、延岡・佐伯の山間部にさしかかると、かなり減速してしまいました。座席はとても立派なものだったのですが車両自体にとくに目新しさもなく、最後の方はさすがに飽きてきました。初めは小倉まで乗る予定だったのですが、大分で後続の「ソニック」に乗り換えに変更しておいて正解でした。後続といっても、15分後ですし小倉到着時にはさらにその差は縮まります。このソニックは885系での運転で、さすがに飽きることもなく小倉まで快適に過ごすことができました。ただし、床に楊枝が落ちていたり、窓枠にガムの外箱が挟まっていたりと車内整備が不十分だったのは残念なところです。小倉に到着後、昨日のようにならないよう即座にホテルを確保し、それから夕飯としたのですが、10時でほとんどの店が閉まっていたので、その後、歩き回る結果に。

三日目

小倉7:17-(普通列車)-7:32門司港7:51-(普通列車)-8:04小倉8:11-(ソニック2号)-8:56博多9:28-(ゆふいんの森1号)-11:33由布院11:40-(普通列車)-12:40大分13:11-(あそ4号)-15:51熊本19:00-(つばめ22号)-20:17博多

今日はソニックから乗車予定でしたが、せっかく九州に来たのでレトロな駅舎で有名な門司港駅を見学することにしました。門司港駅は想像通り、かなりいい雰囲気の駅でした。ただ、外はどしゃ降りの雨で、駅舎の撮影はかなり困難でした。方向幕がUSAな宇佐行きの普通列車に乗って小倉までもどり、883系ソニックへ乗車します。リクライニングは九州で唯一の電動式ですが、シート自体は普通車とあまり差がありません。デッキなどはむしろ普通車の方が上かもしれません。ところで、昨日の885系もそうなのですが、振り子をあまり感じることはありませんでした。今までに振り子に乗ったのはE351系だけなので、もっと急激に傾くのかと思いこんでいたからかもしれません。博多でしばらく休んだ後、「ゆふいんの森」に乗りました。月曜だというのにかなり混んでいます。私の座席は一番先頭の位置。しかし、視線のちょうど先には、横に太い柱があって、かなり邪魔でした。外は相変わらず雨です。途中、客室乗務員から案内があるのですが、わざわざ車両ごとに壁にマイクを差して客室に向かってしゃべるので、さながらバスガイドのようです。途中、滝のところでは減速したりと、やはり観光特急なのだな、と感じました。由布院に到着後、待っていたのは単行のディーゼルカーで、座れるのか心配でしたが、ほとんどの人は駅を出て観光に向かったようで、席は確保できました。雨はまだかなり降っており、由布院駅の駅舎の写真を取り損ねたのが心残りです。普通列車に乗ったあと、朝からあまり食べていないせいか、疲れがでて、途中からすっかり寝てしまいました。起きてみると大分の到着放送が流れていて、いつの間にか雨も上がっていました。大分では外で昼食を買う程度で、「あそ」に乗るべくホームに戻ります。車両に乗り込み、席を確認し座ったのですが、どうも変だと思ったら、席番が号車とは逆になっていたのです。というわけで、阿蘇山との噴火口とは逆の席になってしまいました。カルデラの内部ではどちらに座っても同じような景色だったのですが、立野のスイッチバックのところではやはり噴火口側の方が景色がよかったようです。熊本で下車後、市電に乗って熊本城へ向かいます。計画を立てた当初は、もう暗いのではないかと思っていましたが、日の出が遅い分、この時間でもまだまだ明るかったです。熊本城の門に付いたのが4:28で、受付係の人曰く入場は4時半までのとのこと。天守閣は諦め、場内を一巡して帰るつもりでしたが、天守閣まで行くと、ちょうど戸締まりに来た警備員の方がいて、一回りするだけなら、と入れてもらいました。天守閣を出て、入った時とは別な門から出たのですが、いかにも今来たというような観光客の人がいて、戸惑っていました。入場が4時半までというのはいくら冬季時間とはいえ、早すぎると思います。熊本城が早く終わってしまったので、駅に戻ってから「つばめ」までは1時間待つことになりました。2回目の「つばめ」は、夜ということもあって、サービスは飲み物だけでしたが、車両の快適さは前と同じです。運良く、昨日乗った「つばめ」はリニューアル編成、今回乗ったのはオリジナル編成でした。博多に着くとまた雨が降っていました。

四日目

博多8:25-(みどり3号)-10:21佐世保10:52-(シーボルト1号)-12:19長崎16:30-(かもめ34号)-18:17博多19:25-(ソニック51号)-20:14小倉20:39-(さくら)

今日はいよいよグリーン豪遊券最終日です。出発時間が遅いこともあって、かなりゆっくり寝られました。「みどり」は貫通型が来るか展望型がくるかわからず、前が壁だといけないので、一番後の席をとったら、展望型が来て残念な思いをしました。併結の「ハウステンボス」は貫通型だったんですがねぇ。思えば、博多から鳥栖まではこれで毎朝通ったことになります。佐賀をすぎ、山がちの佐世保本線を進み、早岐で「ハウステンボス」に別れを告げると、終点佐世保はすぐそこです。佐世保は高架化されて間もなく、まだまだとても新しい駅でした。少し時間があるので、駅を出て港の方を一巡してから、「シーボルト」へ乗ります。指定券は持っていますが、展望席に直行します。結局指定席には一度も座らず、長崎までそこにいました。大村線は非常に景色がよく、特にトンネルを出た直後にハウステンボスが目の前に見えてくるあたりや、浦上のトンネル内の行き違いなどは感動ものでした。私が乗ったときもがらがらでしたから、仕方ないのかもしれませんが、今度の改正で「シーボルト」が廃止されてしまったのが非常に惜しいです。長崎で降りた後は、市電でめがね橋、グラバー園、平和記念公園、浦上天主堂などを見て回りました。長崎の市電は鹿児島、熊本よりも安い上に、追加料金なしで乗り継ぎができるので非常に好感が持てます。長崎駅には早めに戻り、車両基地などを見てから、「かもめ」でいよいよ長崎を去ります。行きの佐世保本線は山の中を通っていきましたが、帰りは諫早湾の干潟沿いを走ります。ここでようやく885系の振り子を体感できました。車内に浪漫鉄道が流れると、いよいよ博多へ到着です。夕飯と明日の分の朝飯を買い込み、本当に最後の九州特急、佐伯行きの「ソニック」で小倉へ。小倉からは「さくら」で一路東京を目指します。ソロに乗るのは初めてですが、初日に泊まったカプセルホテルよりずっと快適で、かなり熟睡できました。

五日目

(さくら)-11:33東京

京都発車のシーンを見届けた後、再び起きてみるともう名古屋でした。そこから、東京までは5時間ありましたが、とても短く感じられました。寝台列車に乗ると、日付の感覚が狂うようで、家に着いてから寝るまで、佐世保へ行ったのがこの日の午前中のことであるように思えて仕方ありませんでした。

三連休パスで旅行

29日(一日目)

大宮6:52-(あさま501号)-8:04長野8:11-(しなの4号)-9:00松本9:15-(あずさ56号)-10:27甲府12:11-(スーパーあずさ6号)-13:36新宿13:42-(成田エクスプレス23号)-14:56成田空港15:13-(成田エクスプレス24号)-16:13東京-(京浜東北線各駅停車)-上野17:00-(スーパーひたち43号)-18:07水戸18:50-(フレッシュひたち52号)-20:04上野20:18-(やまびこ55号)-20:38大宮

小雨の中を宇都宮線にて6時半に大宮到着。長野へはあっという間に着いてしまったという感じです。途中、浅間山の景色が印象的でした。発車時、しなの4号の指定席は空いていましたが、篠ノ井からは大体、窓際の席は埋まってしまいました。松本で一旦下車後、向かいの国鉄色183系を眺めつつ、同じホームからあずさに乗車。このあずさ56号は3/23の改正からE257系に運用が変更となっています。E257系のシートは、座面は柔らかめ、背ズリは堅めと、位置によって堅さの違いがありました。甲府でしばらく時間があったので、駅近くの舞鶴城公園へ行き、高台に登ったりして周りの景色を楽しみました。桜もちょうど満開で見頃。それから、今度はスーパーあずさで新宿を目指します。車内は振り子車のために、少し狭いですが、座ってしまえばかえって落ち着きます。前の富士山一周旅行の時より、甲府-新宿がかなり近く感じられました。新宿からは、普段なら絶対に乗らないであろう成田エクスプレスに乗車。東京から車内は満席で、検札は立席のみでした。成田空港からはとんぼ返りで、東京着、この辺でそろそろ疲れが出てきました。京浜東北線で上野に行くと、16:30発のフレッシュひたちが停まっていましたが、立ち客が出るほどの混雑で、次のスーパーひたちの指定券を持ってない私は、自由席で窓際を取るために30分並ぶ羽目に。帰りのフレッシュひたちの指定席はまだ残っているようでしたので、水戸に着いてからみどりの窓口で発券してもらいました。帰りのフレッシュひたちは14号車だったせいか、横揺れが気になりました。上野からは、普段なら通勤快速に乗るところを、大宮まで新幹線に乗りました。まあ、座れなかったんですが・・・。

30日(二日目)

大宮7:06-(あさひ303号)-8:57新潟9:05-(いなほ1号)-12:39秋田12:48-(かもしか3号)-15:15青森16:54-(スーパーはつかり24号)-19:06盛岡19:24-(こまち26号)-21:26大宮

今日も、昨日と同じ宇都宮線で大宮へ。あさひ303号は200系でも更新車が来て一安心。越後湯沢でかなりの乗客が降りてゆき、そこから指定席車に乗ってくる人はありませんでした。新潟へ向かう人はほとんどが帰省客の様に見えました。新潟から乗ったいなほですが、酒田を過ぎたあたりからすることがすることもなくなり、だんだんと飽きてきました。青森まではまだまだなのに、少し不安です。どうにか、秋田に到着。かもしかは数分での接続ですが、隣のホームなので楽々移動。今度は結構変化のある地形で、青森までの時間を楽しむことが出来ました。青森についてからは、海峡で蟹田往復という手もあったのですが、雲の合間から日差しも見え隠れしている天候だったので、海岸付近を散策。青森駅はずいぶんと開放的な駅という印象が残っています。スーパーはつかりは、窓際の席の場合、前の脚台が無いために、非常に広々しています。盛岡からはやまびこ、ではなくこまちに乗車。仙台のみ停車で、大宮まであっという間です。

31日(三日目)

小山7:12-(なすの236号)-7:56東京-(中央快速線)-新宿9:00-(スーパービュー踊り子51号)-10:12伊東10:55-(スーパービュー踊り子2号)-12:36東京13:00-(わかしお11号)-14:29勝浦15:25-(ビューわかしお13号)-15:25安房鴨川15:58-(内房線各駅停車)-16:28千倉17:06-(ビューさざなみ20号)-19:04東京19:24-(Maxやまびこ211号)-20:08小山

今日は、本来であれば湘南新宿ラインで新宿まで行く予定だったのですが、まだ少し余裕があったので、東京まで新幹線で行くことにしました。大宮から乗ってもあまり意味がないので、小山から乗車。200系の未更新車です。スーパービュー踊り子は、その名の通り、今までに見たことも無いような窓の大きさでした。いつもの景色も違って見えます。ただ、直射日光で暑いのが少し難点。それから、AVシートユニット、妻面テレビともサービスが停止されていたのも残念。横浜でもかなりの乗車があり、そこから伊東まではほぼ満員でした。本当は、伊東で観光し、普通の踊り子で帰ってくる予定だったのですが、指定券発売初日に行ったら、なんと先頭車の展望席が取れてしまったので、結局、15分だけ伊豆半島の海岸を見て終了。展望席は眺望がいいのは確かなのですが、かなり狭いのが気になりました。そのあとわかしおに乗り、意外と自然的(実体はそうではないと思いますが)な東京湾を眺めつつ、蘇我に到着。ストの影響で、隣の普通列車はすごい混雑です。そのわかしおは勝浦で下車。勝浦駅は裏が未開の地(?)で鳥の囀りが聞こえます。海岸に行ってみると、観光地然とした伊豆とは違い、漁港の風景が広がっていました。そして、今度も早々と観光を切り上げ、ビューさざなみで安房鴨川に移動。そこから久々の各駅停車に乗り、特急の始発駅である千倉まで行きます。内房線からは、海岸に沈む夕日が見られたのですが、東京に近づくにつれて雲行きが怪しくなっていき、蘇我に着くころには雨。そして、都心には稲妻が見えました。乗っているときはそうでもなかったのですが、東京駅に着き、京葉ホームからの通路を歩いていると、さすがに疲れが出てきて、もう直接帰ろうかと思いました。とりあえず、新幹線ホームに移動し、E4系Maxやまびこに乗ります。本当は、最後に新幹線で高崎あたりを往復しようと思っていたのですが、さすがにその気力もなくなっていました。そこで、小山で下車、そのまま宇都宮線に乗って帰ってきました。3日間で24000円。高校生なら半額です。機会と先立つものがあれば、一度試してみては!?

(02.04.21)

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L特急「新特急なすの」

非常に久しぶりな追記となりました。掲示板に話題が出ている、昔の「新特急なすの」号のダイヤを掲載しておきます。当時9往復だった「なすの」は5往復に減便され、減った分が快速ラビットとなりました。その後、愛称を新幹線に譲り、今では「おはようとちぎ」、「ホームタウンとちぎ」の名で、朝と夕にわずかに1.5往復が残るのみです。

東北線特急列車時刻表 60-3現在(下りのみ掲載)
駅名 1号 3号 5号 7号 9号 11号 13号 15号 17号
上野 6:53 8:04 10:40 11:40 12:40 13:40 16:40 17:40 20:30
赤羽 7:02 8:13 10:49 11:49 12:49 13:49 16:49 17:50 20:41
浦和 7:10 12:57 16:58
大宮 7:17 8:27 11:03 12:03 13:04 14:03 17:04 18:06 20:57
久喜 7:31 8:43 11:18 12:18 13:18 14:19 17:19 18:23 21:11
古河 7:44 8:56 11:31 12:31 13:31 14:31 17:33 18:36 21:23
小山 7:56 9:18 11:43 12:43 13:43 14:43 17:45 18:48 21:35
石橋 9:18 13:53 21:46
宇都宮着 8:17 9:29 12:05 13:04 14:04 15:05 18:06 19:10 2157
宇都宮発 8:19 = = 13:06 = 15:07 = = =
氏家 8:32

13:20
15:21


矢板 8:43

13:39
15:32


西那須野 8:51

13:39
15:40


黒磯 8:59

13:48
15:48


(02.04.11)

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185系乗り比べ

一昨日、初めて高崎線の新特急「水上」に乗ったのですが、宇都宮線の「ホームタウンとちぎ」に比べ、その快適さに驚きました。シートは明らかに宇都宮線の緑より高崎線の紫の方が柔らかいですし、シート下のヒーターカバーが斜めにカットされているおかげで、それなりに足をのばすことができます。というか、これが普通だと思うのですが、田町の200番台車は垂直カットで、とても狭く感じてしまいます。

それから、定期区間までの切符を買うときにSuicaを使ったら、切符にはICと入っていました。また、利用記録の印刷もやってみたのですが、イオカードや定期を買ったときに出てくるレシートの様な紙かと思いきや、タッチパネル式の自動券売機で売っている特急券などと同じ紙で出てきたので少し感動しました。そういえば、Suicaも徐々に普及してきているようで、宇都宮線の駅でもSuica定期の利用者がサービス開始当初より増えてきたように思います。

(01.12.02)

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Suicaデビュー

今日から東京近郊区間においてSuicaのサービスが開始されました。それを記念して新宿駅南口コンコースでは9時からオープニングセレモニーが行われました。少しのぞいてみたのですが、プレス席が邪魔でなかなかステージ上を見ることができませんでした。会場には、PRキャラクターの国仲涼子さんや、カードを開発したソニーの出井会長、JR東日本関連会社、国土交通省の関係者が来賓として招かれていました。その後、南口の外に特設売り場があったので、私はそこでペンギン柄のイオカードを買いました。また、買わないまでも、パンフレットをもらっていく人や、係員に質問する人が多数おり、一般客の関心もそれなりにあるようで、出だしはまずまずといったところではないでしょうか。

(01.11.18)

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富士山一周旅行記

去る11月3日に、新宿-甲府-富士-熱海-東京という行程で、富士山一周旅行に行ってまいりました。当日は、8時半に新宿駅に着き、飲み物などを買ってから9時発の「あずさ53号」に乗車しました。車内放送によると指定席車、グリーン車とも満席とのことでした。新宿を出て直後にすれ違った上りも結構混んでいましたし、「あずさ」、恐るべし。八王子までは前がつまってるようでしたが、それ以降は特急らしい走りを見せてくれました。山々を抜け、再び平地に出てくると、もう甲府です。甲府駅には10時38分に到着。駅ビルで名物の桔梗信玄餅などを買い、ホームに戻ると、反対のホームには255系が停まっていました。一般の人(笑)も結構関心があるようでした。下り183系が入ってきたため、2台並びを撮るのに成功。ただ、甲府止まりの「かいじ」号だったため、幕は「回送」だったのが残念です。次は、甲府駅11時30分発の「ふじかわ6号」です。指定席は、ちょうど車両の真ん中で、そこだけ窓が半分の大きさでした。しかも、D席を取ったら、富士川は反対側なんですね・・・。でも、まあ反対側の山々も黄色に赤が少し混じったような色をしており、なかなか綺麗でした。席はなかなかのものでした。普通、リクライニングシートを最大角に倒すと、頭が浮いてしまい、首が疲れるのですが、このシートに限ってそういうことはなく、富士宮までは非常に快適な1時間半でした。富士宮からは富士までは各駅停車です。待っていると、ポニーこと123系がやって来ました。単行列車ですが、車内は立ち客が結構いるほどの混みようでした。それでも、やはり東京とは違う時間が流れているようで、殺伐としたものは感じられませんでした。富士駅からは211系で沼津まで向かいます。JR東海の211系は乗務員室後部の窓が広く取ってあり、前面展望性が非常に良くなっています。沼津では御殿場線の313系を撮るために30分ほど待っていたと思います。朝の混雑を考えると宇都宮線では実現不可能ですが、313系で通勤できる人が羨ましい・・・。沼津からは再び211系に乗り、3時半頃、熱海に到着。熱海では乗り換え時間が3分しかありませんでした。普通なら全く問題ないのですが、たまたまホームの反対側にE231系の試運転が停まっていたので、それを撮っていると発車時間ぎりぎりでした。東海道線ではデータイムグリーン券を使い、東京までグリーン車に乗ってきました。ダブルデッカー車のドアから乗ったのですが、やはり憧れのサロ110に移動。簡易リクライニングながら、背面に入っているバネのおかげで座り心地はまあまあ。騒音は全くなく、非常に静かでした。熱海を過ぎてしばらくすると海が見えてきました。茅ヶ崎あたりで人がたくさん乗ってきましたが、横浜あたりからまた減り始め、東京に着く頃にはまた、一車両に数人というレベルでした。都内の友人宅に寄り、帰りはまた宇都宮線です。車両は、今日3回目の211系でした。車両に関することのみを書きましたが、それ以外でもなかなか充実した旅行でした。お値段は、しめて10,020円也。たまには宇都宮線以外に乗るのも一興です。

(01.11.07)

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車両製造会社のサイト

鉄道関係のウェブサイトを探すときに、意外と車両を製造している会社のサイトを忘れてませんか?今回は、大手の鉄道車両を製造会社のサイトを紹介します。なお、面倒を省くために、鉄道関係のページに直接リンクしています。

[東急車輌]
製作車両の写真を、解説と共に見ることができます。写真も高画質でかなりお薦めです。

[日本車両]
路面電車から、リニアモーターカーまで多種多彩な写真を見ることができます。

[アルナ工機]
来年春にもアルナ工機の車両製造部門は、分割・独立採算の新会社となりますので、要チェック。

[川崎車両]
他のページにある車両の外観写真だけでなく、運転台の写真や、製造過程の写真まであります。

(01.11.01)

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Googleサービス拡大

今日からGoogle日本語版でも画像、グループ、ディレクトリの検索が出来るようになりましたね。昼すぎにアクセスしてみたら、デザイン替わっててびっくりしました。んで、早速鉄道ネタで画像検索。

「E231系」
なんか、スカ色の113系の画像もありますけど・・・。近郊型もなかなか健闘しています。ちなみに、形式別では「クハE231」はヒットするものの、「モハ」、「サハ」ではダメでした。
「211系」
んー、まあまあといったところ。一応、211系が最も数が多いですけど、全然関係ない画像も。2ページ目の下にあるピンクのぬいぐるみに注目!!211系と何か関係あるのでしょうか。
「115系」
結構数が多いんですね。353件ヒットしました。ま、関係ないものも多数ありますけど。

このほか、クハ489や、サロ481などで検索してみましたが、ちゃんとその画像が表示されていました。これ、知らない車両形式調べるときにかなり使えそうです。列車名検索では、「ホームタウンとちぎ」、「ホームライナー」、「快速ラビット」あたりだとヒットします。しかし、何を隠そうこの「宇都宮線のページ」は未だGoogleのキャッシュに入っていないんです・・・。そういえば、Googleにはこんなのもありますね。
http://www.google.com/mac.html
http://www.google.com/bsd

(01.10.29)

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