赤羽駅

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基本情報

駅の情報

よみ(電略)あかばね(アネ)
開業日明治18年3月1日
一日の乗降客数160,833人
所在地東京都北区
その他の施設・設備
みどりの窓口、びゅうプラザ、VIEW ALTTE、ビューキャッシュイン、コンビニ、コインロッカー

乗り換え

京浜東北線(1・2番線)、埼京線(7・8番線)

出口

南口(東側・西側)
東口
西口

ホーム

島式ホーム
1番線 京浜東北線(浦和・大宮方面)
2番線 京浜東北線(上野・東京方面)
島式ホーム
3番線 東北・高崎線(尾久・上野方面)
4番線 東北・高崎線(小山・宇都宮・熊谷・高崎方面)
島式ホーム
5番線 東北・高崎線(池袋・新宿方面)
6番線 東北・高崎線(小山・宇都宮・熊谷・高崎方面)
島式ホーム
7番線 埼京線(池袋・新宿方面)
8番線 埼京線(大宮・川越方面)

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駅の詳細案内

駅外観

赤羽駅東口 赤羽駅西口
赤羽駅東口赤羽駅西口

概要

赤羽駅は、東京の北の端にあり、上野方面と新宿方面への分岐駅としての役割を果たしています。湘南新宿ラインが開通した現在でも、本数の少なさや貨物線経由で遅いことなどから、この駅での上野行き宇都宮線と埼京線の乗り換え客はかなりの数に達しています。特に朝のラッシュ時の上り埼京線ホームは大変な混雑になりますが、他の東京の駅と比べても極度に整列乗車が徹底されているために、乗り換え機能の破綻を免れています。赤羽駅はかつて、各線のホームの高さが違い、貨物線ホームが単線など不便さの残る駅でしたが、2000年にJR東日本と東京都、北区による立体交差化工事が完成し、全てのホームが同一平面上に置かれ、別の駅の様に生まれ変わりました。なお、駅出口は南口、東口、西口となっていますが、実際に改札は南北に二つでどちらにも東西自由通路が通っています。メインは北側の改札でこちらは東口、西口と呼び分けていますが、南側の東西自由通路は南口(東側)、南口(西側)と明確に区別されていないためこのような呼び方になっています。

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