浦和駅

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基本情報

駅の情報

よみ(電略)うらわ(ウラ)
開業日明治16年7月28日
一日の乗降客数148,724人
所在地埼玉県さいたま市
その他の施設・設備
みどりの窓口、びゅうプラザ、VIEW ALTTE、コンビニ、コインロッカー

乗り換え

京浜東北線(1・2番線)

出口

東口
西口(伊勢丹、CORSO、埼玉県庁)

ホーム

島式ホーム
1番線 京浜東北線(上野・大船方面)
2番線 京浜東北線(与野・大宮方面)
島式ホーム
3番線 東北・高崎線(赤羽・上野・池袋方面)
4番線 東北・高崎線(大宮・宇都宮・高崎方面)

関連リンク

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駅の詳細案内

駅外観

浦和駅東口 浦和駅西口
西口と対照的な浦和駅東口県庁最寄りの浦和駅西口

概要

浦和駅は、旧浦和市の中心駅として県庁をはじめとした各行政・司法機関の窓口としての役割を担ってきました。交通の要衝としての機能を大宮に奪われた浦和駅は、当初、中距離電車は通過となっていました。戦後、徐々に停車列車が拡大され、昭和57年からは全ての中距離電車が停車するようになりました。現在でも西口の上を通過する貨物線にはホームが作られず、池袋・新宿方面の列車は通過となっていますが、駅の全体的な造り替えによる貨物線へのホーム設置が検討されています。線路は両側を駅舎で挟まれ、改札からホームへは地下通路を抜ける方式となっています。西口はロータリーを囲むように大型商業施設が建ち並び、駅前からロータリーの中島にあるバス乗り場および向かいのビルへとつながる地下通路が整備されています。一方、東口は古い駅舎がそのまま残り、駅前の再開発が急務となっています。

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