小山駅

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基本情報

駅の情報

よみ(電略)おやま(ヤマ)
開業日明治18年7月16日
一日の乗降客数45,551人
所在地栃木県小山市
その他の施設・設備
みどりの窓口、びゅうプラザ、VIEW ALTTE、駅レンタカー、コンビニ、観光案内所、コインロッカー

乗り換え

両毛線(6・8番線)、水戸線(15・16番線)、新幹線(1-5番線)

出口

南口
東口
西口

ホーム

対向式ホーム
1番線 東北・山形・秋田新幹線(八戸・山形・秋田方面)
通過線
2番線 東北・山形・秋田新幹線(下り通過線)
3番線 東北・山形・秋田新幹線(上り通過線)
島式ホーム
4番線 東北・山形・秋田新幹線(上野・東京方面)
5番線 東北・山形・秋田新幹線(上野・東京方面)
島式ホーム
6番線 両毛線(桐生・高崎方面)
8番線 両毛線(桐生・高崎方面)
島式ホーム
9番線 東北線(宇都宮・黒磯方面)
10番線 東北線(宇都宮・黒磯方面)
通過線
11番線 貨物線
島式ホーム
12番線 東北線(大宮・上野方面)
13番線 東北線(大宮・上野方面)
通過線
14番線 貨物線
島式ホーム
15番線 水戸線(下館・水戸方面)
16番線 水戸線(下館・水戸方面)

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駅の詳細案内

駅外観

小山駅東口 再開発された小山駅東口
小山駅東口再開発された小山駅東口
小山駅南口 小山駅西口
小山駅南口小山駅西口

概要

小山駅は宇都宮線(日本鉄道)が開通した直後から、水戸線・両毛線の乗換駅として交通の要衝となってきました。東口では再開発が進められ、電機店や法科大学院の校舎などが整備されています。西口は新幹線の駅らしく巨大な壁のような駅舎がありますが、この駅はデッキはなく、出入り口は地上にあります。さらに西口のある面の南側、線路を挟んで東口のちょうど向かい側にあたるところに南口がありますが、他の出入り口に比べるとマイナーな存在になっています。ホームから西口に出るには北側の跨線橋、東・南口には南側の跨線橋と分かれており、改札外にこれらをつなぐ自由通路はありますが、ビルの業務用通路の様な印象です。また、両毛線は新幹線の下にあり、駅本屋を避けるようにして、宇都宮線・水戸線ホームの北側に作られているため、こちらもしばらく通路を歩く必要があります。

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